土地改良事業とは

水土里ネットとは?

水土里ネットの愛称の意味

「水土里ネット」には、身近で親しみやすい組織として、地域に、そして広く国民に知してもらうことを目的としてネーミングされました。

水土里の意味

「水」は、土地改良区が管理し農地に供給されている農業用水を意味していますが、農業用水の有する地域用水機能も内包しており、水を通じ、農村地域内のネットワークが形成されています。
「土」は、農業用水により潤い農作物を生産する豊かな水田や畑などの農地を意味しています。また、農業用水と農地のネットワークにより貴重な生態系が保全されます。
「里」は、農村や農村環境を意味しています。農村は日本の原風景であり、そこには人の手が加えられることにより維持されてきた二次的自然環境がり、人々の生活空間となっています。農業用水と農地のネットワークは、農村で生活する人々の自然環境でもあります。また、都市住民にとっては癒やしの空間となります。
引用:山形県土地改良事業団体連合会ホームページ

土地改良事業とは?

土地改良区事業とは土地改良区法に基づき行われる土地改良施設(農業用の導水路や揚排水機場など)の造成・維持管理・区画整理・農用地・土地改良施設の災害復旧、農用地に関する権利等の交換分合などの事業を指します。

土地改良区の仕事内容

・農業生産に必要な農地整備等の土地改良事業を実施しています。
・農業水利施設を整備し、農業に必要な水を田んぼに供給します。
・農業水利施設の維持管理をし、施設が効率よく使えるよう管理します。

小中学校関係者の皆さまへ

村山東根土地改良区では、管内の小中学生を対象に、水利施設の見学会や、出前授業を行っております。お気軽にお問い合わせください。

田んぼの水はどこからくるの?



引用:山形県土地改良事業団体連合会ホームページ

多面的機能支払交付金について

農業・農村は、国土の保全、水源の涵養(かんよう)、自然環境の保全、良好な景観の形成等の多面的機能を有しており、その利益は広く国民が享受しています。
しかしながら、近年の農村地域の過疎化、高齢化、混住化等の進行に伴う集落機能の低下により、地域の共同生活によって支えられている多面的機能の発揮に支障が生じつつあります。また共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されています。
このため、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全活動を推進します。また、これにより、農業・農村の有する多面的機能が今後とも適切に維持・発揮されるとともに、担い手農家への農地集積という構造改革を後押しします。(引用:農林水産省パンフレット)